Magped(マグペド)のEnduro150及びEnduro200のモデルのうち、2020年4月頃～2021年5月頃の期間に販売されたモデルにおいて、シャフト部分の強度不足のため、使用中に亀裂が入り事故や怪我の恐れが有ります。 
リコール対象モデルは、下記写真のように本体に「ENGINEERED IN AUSTRIA」と記載されたペダルが対象となります。

（販売時期　2020年4月から2021年5月頃） 
上記以外のモデル(SportやRoad、Ultra等)や「ENGINEERED IN AUSTRIA」と入っていないEnduroペダルはリコール対象ではありません。 
ユーザーは直ちに使用を中止し、購入した販売店若しくは弊社に連絡して下さい。 
該当部品(シャフト/画像の下部にある対策済みシャフト)に交換致します。 
リコールに関する詳しい情報やお問合せは、弊社までお問合せ下さい。