MOLTEN SPEED WAX 

MOLTEN SPEED WAX

アメリカ ミネソタ州で2013年より創業を開始した、Molten Speed Wax社。チェーンの摩擦を限界まで軽減することで効率を向上させるワックスを開発。実績としては、2016年のリオネジャネイロ オリンピックのロードタイムトライアルで3連覇を果たしたクリスティン・アームストロング選手が3連覇達成時に使用されていたのを始め、人力での史上最速を誇るAeroveloのマシーンにも採用されています。ひと手間かけるだけでスピードを得られるモルテンスピードワックス。是非お試しください。

Why Molten Speed Wax?

1. ワックスは他の潤滑油系のものに対し、低摩擦及び高効率が得られます。過去に世界的に有数の自転車雑誌である「Velo Magazine」で30社ほどの潤滑油の比較テストを行われた際もワックスが上位3位までを占め、最も効率的であることが証明されています。更にこのテストでトップだったのがモルテンスピードワックスです。データについては下記の「詳細なテスト結果」(Velo Magazineの記事)をご参照下さい。

2.ワックスは最も清潔な潤滑油としても知られています。車の仕上げの表面コートでも使われる様に、道路からの汚れ、砂または他の破片を避けることができます。それにより、泥や汚れを巻き込み、それが摩擦抵抗となることで効率が低下することが一般的には起こり得ますが、これを防ぐことが可能です。実際のテストで「1時間走行時に初期より0.5W以上走行抵抗が軽減した」という結果も得られています。更に摩擦抵抗をなくすことでチェーンの寿命も当然長くなります。

3. ワックスのチェーンへのコーティングは簡単です。ワックスを溶かしてから中に漬け込むだけです。コーティング方法につきましては、下記リンクに詳細を記載しておりますので、ご参照下さい。

4. モルテンスピードワックスで使用されている素材は環境にも安全なものです。使用されているパラフィンは精製されており、調理時にご家庭でお使いにもなられている食品用パラフィンと同等グレードのものをを使用しています。

5. ワックスの寿命としては、500~800㎞程度の走行を目安として、ワックスの再処理を推奨しております。(モルテンスピードワックス社のテストでは1000㎞以上でも効果を確認できております。)

モルテンスピードワックス
モルテンスピードワックス
PRODUCT
BP4 Carbon bar
Molten Speed Wax

​3,600円 / 1袋

​6,200円 / 2袋

​8,400円 / 3袋(全て税別)

​低抵抗・高効率を生み出す自転車用チェーン潤滑剤。

・素材 

パラフィン(精製品、食品グレード)、PTFE(デュポン製)、モリブデンパウダー

​・内容量 453g

​*1袋あたり約16回(レース用チェーン)、約8回(トレーニング用チェーン)目安

BP4 Alloy bar
Race Powder

​3,600円(税別)

​モルテンスピードワックスをコーティングした後に全体的に塗布することで、より抵抗を減らすことが出来るパウダー。レース向け。

・素材 

モリブデンパウダー、PTFE(デュポン製)

​・内容量  55g

​*1瓶あたり 約20本(レース用チェーン)目安

Molten Speed Wax Swisher Tool
Swisher Tool

​2,000円(税別)

​モルテンスピードワックスを施工する際に便利なチェーン保持用ツール。

・素材 

​スチール

​HOW TO 

モルテンスピードワックスの使用方法を下記に記載させていただきますので、ご参照下さい。尚、ご不明な点等ございましたら、弊社までお問合せ下さい。

 

<施工イメージビデオ>

​大まかな施工イメージを分かりやすくご覧いただくことができます。是非ご参照下さい。

1. チェーンの汚れを完全に落として、綺麗にします。ここで綺麗に汚れを落とさないとワックスのコーティングがうまくできなくなりますので、チェーンのクリーニングは十分になさることをお勧めします。特に以前のオイルやグリース類は完全に除去してください。詳しい洗浄方法につきましては、下のビデオをご参照下さい。尚、超音波洗浄機をお持ちの方は、併せて使用されると細かい場所まで洗浄され、より洗浄効果が高まります。

2. 十分にチェーンの汚れを落とした後、チェーンにワックスを漬け込む耐熱容器と加熱できるもの(スロークッカー、コンロ、ホットプレートなど、スロークッカーの場合は容器は必要ありません。)を準備し、モルテンスピードワックスを適量(チェーン1本当たり200‐250g程度目安、ワックスは複数回使用できます。)入れます。

3.ワックスコーティング後にチェーンを容易に取り出すために使用する金属フック棒(ワイヤーハンガーなど、必要に応じて形状を加工)を用意し、それにチェーンを引っ掛けて絡まないように容器の中に入れ、容器に蓋をしてワックスを90℃まで加熱します。その際、金属フック棒は一部が蓋の外に出るようにし、蓋は一部隙間が開いている状態になります。

4.90℃まで温度が到達して、ワックスが溶けてチェーンがワックスの中にしずんでいることを確認したら、1分程度揺らして全体的に細部までワックスを浸透させます。下の画像をご参照下さい。尚、この際、ワックスの温度は90℃前後を保つようにして下さい。温度を大きく外れると、綺麗にコーティングされづらくなります。特に温度が高すぎると、ワックスの樹脂成分の分解につながりますので十分にお気を付けください。

5.​  十分にワックスを浸透させたら、チェーンを乾燥させます。その際に、チェーンは絡まないようにして乾燥させるようにして下さい。

6.容器の中に入っているワックスは複数回使用できますので、(「Product」に記載されている回数を目安にして下さい。)ワックスが固まる前に十分攪拌した後に冷却し、次回以降の使用のために、冷暗所に保管して下さい。

​7.ワックスが乾燥したら、手袋をはめた手などでチェーンを解して、チェーンの繋ぎ部分がワックスで固着せず、スムーズに動くようにします。

​8.チェーンを自転車に取り付けます。取り付けたら、約30分程度(氷点下では約1時間、夏季は20分程度を目安)慣らし運転をします。その際、ディレーラーは動かさずに慣らし運転を行ってください。

​9.レースパウダーを併用される際は、ワックスをコーティングしたチェーンの上から全体的に塗し、余分な粉はブラシ等で軽くなでるようにして取り除いた後、ご使用下さい。

注意事項

・レースパウダーを使用される際は、必ずワックスコーティングしてすぐの、フレッシュな状態のものに塗布するようにして下さい。

​・トレーニング用チェーンなどの汚れがひどく、完全に汚れが除去できないものの場合は、ワックスを2回コーティングすることをお勧めします。その代わり、ワックスの再コーティングの頻度は早くなります。

・基本安全性は十分考慮されている製品ですが、念のため、作業時は手袋や保護眼鏡等をして直接体に成分が付かないよう、十分ご留意の上、作業を行ってください。

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​ショールームHP http://cafe-zt.com/

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