WICKWERKS 「Junior Road Gears」のすすめ

アメリカ製の革新的自転車パーツを生み出し続ける「ウイックワークス」ですが、こちらのシフティングセットのラインナップの内の1つ、「ジュニアロードギア」につきまして、なぜ敢えて「ジュニア」という名前にしているのか、またこちらが実にウイックワークスらしい製品である、ということをご紹介させていただこうと思います。

こちらはギア比が41/33となっており、シクロクロスをされる方や重いギアを踏みたくない方などに好まれてつかっていただいております。(余談ですが、ウイックワークスのシフティングセットを使っている、シクロクロス女子では世界トップ選手であるKatie Compton選手は、レースでもコースにより42/34を選択するくらいですから、41/33というのは一般の方が悪路等を走られる場合には、本当にお勧めのギア板なんです。) が、こちらが作られた本当の理由としましては、「ジュニア選手がジュニアの規定範囲内で一般的なリアカセットを使用できるギア板を提供する」ということなんです。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ジュニアには、ギア比の規定等があります(添付の表をご参照下さい)。 一般的に売られているリアカセットのトップは11Tか12Tが圧倒的に多く、これらを使う場合にはフロントは42T以上を使うことが出来ません。そのため、ギア板を42T以上を使う場合には、ジュニア専用のカセットでトップ13-15Tというものを使われていこともありますが、その場合選択肢が非常に少なくなるのと、リアホイールが専用となってしまうので、万一パンク等起こると同じカセットを付けたものでないと交換できないので、普段使いがしづらい、というデメリットがあります。そこで、ウイックワークスはこれを解消するために41/33というギア板を作ることにしたのです。

更に、アウターが41Tですとギア板のサイズが小さくなり、フロントディレイラーも直付け台座の調整範囲内で下げきれなくなるため、「フィットリンク」という商品が誕生した訳です。

本当にこちらの会社の製品はきちんと考えられており、理にかなった製品が多いと思っております。ジュニア選手の方は是非「ジュニアロードギア」をご検討いただければと思います。但し、規定につきましては、タイヤのサイズ(タイヤが極端に太く、外径が大きくなる場合等)で基準外となる可能性もあるので、実際にご確認いただいてタイヤをお選びいただきたく存じます。)個人的にはホビーシクロライダーにも本当におすすめです。 ウイックワークスを、今後共宜しくお願い申し上げます。 #wickwerks #ウイックワークス #shiftingset #ギア板 #JuniorRoadGears #ジュニアギア板


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